パーソナル仏壇

大切な故人様のために、寺院様に頼らずに思いおもいに手を合わせるが増えております。

宗派の制約を受けず(本尊をおかず)に、御供養することを”パーソナル供養”や”手元(てもと)供養”と呼びます。

その際に用いるのがパーソナル仏壇です。

写真や分骨壷・メモリアルな品を飾るのも、お花や線香を供えるのも自由です。リビングや寝室に置くセカンドアルター(もうひとつの仏壇)として、また実家を離れたお一人暮らしの方の”祈りのスペース”としてのお求めが多いようです。

with 光 -ひかり-

＜高37・巾21・奥21＞

withは”お位牌のためのすまい”がコンセプトの新ライン｡特約店制｡

光は､中心から放射状に伸びる光が後光のように差し込みます｡

＜高43・巾22・奥22＞

with特約店のみの取り扱い｡

本黒檀をふんだんにつかった重厚なつくり｡扉は四枚折戸､すべて麻の葉入り｡withのハイエンド｡

＜高34・巾25・奥26＞

with特約店のみの取り扱い｡

「木漏れ日の差し込むチャペル」「優しいゆりかご」がコンセプト｡“愛”の光が包み込みます｡